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代表者ブログ
一生感動

2006.02.23
カテゴリ:

隔たり

実は、扇建築工房には20歳台のスタッフがいなかったんです。
いろんな意味で、このままじゃ~いかん、ということになり数ヶ月前、25歳のスタッフに入社してもらいました。


彼が入社するまでの最年少が31歳だったんで、6歳若返った勘定です。
平均年齢にして、約1歳ダウン、これは大きい。(笑)


大学出立てで、2年程建築関係の会社で勉強してきただけですし、建築士の資格もある訳ではないので、とりあえずは数年間勉強しながら、一人前になろうって事で裏方の仕事をメインにしてもらってました。
そんな訳で、関連業者さんにもお客さんにもあまり知られていないかもしれません。


そんな彼、若いということもあってか、私を含め他のスタッフには無い感性や、考え方を持っている。
良い意味でも悪い意味でも、彼を理解していくことが、今後私たちの視野を広めていくために、そして新しい感覚を取り入れていくために必要ではないか。
そんなふうに考えて・・・。


ところが彼は、どうしても『作品』を残したいと。
住宅建築は『作品』であってはならない、という私の持論をなかなか理解してもらえない。
数ヶ月の間、時間がある限り彼とは話を重ねてきたつもりだが・・・。


残念ではあるが、私は決断をせざるを得なかった。


採用の仕方、教育の仕方を反省するばかりである。