2016.12.13
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上西の家 現場より

上西の家では、大工さんは炭で顔を黒くしながら天竜焼杉の外壁張りが進んでいます。焼杉板の黒に、木製窓が映えてとてもきれいです。
窓のガラスには、ガラスをぼこぼこと型をつけて見えにくくする型ガラスではなくて、スリガラスにしていて、中から外からもガラスが障子紙のようなふわっとしたやさしい雰囲気になります。
となりの公園は、すっかり葉が落ちて、落ち葉のじゅうたんができていました。

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