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スタッフブログ
切磋琢磨

2017.07.24

木が乾くようにする2

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こんにちは、扇建築工房の井口です。
デッキと柱のとりあいも少し隙間をあけてあります。以前、この隙間があいているのを見た方に「ぴったりくっついていない」と指摘をいただいたことがありますが、あえて隙間をあけるように考えてつくってあるのです。

木と木がぴったりくっつく部分は、水がそのわずかな隙間にたまり乾くのに時間が掛かり、水を吸いやすい木の切り口面が水に触れている時間が長くなります。
そこで水が切れるように隙間をとっておけば、水が下に落ちるし、木の切り口面が空気に触れて乾きやすいので長持ちします。

井口慎弥