2017.07.18カテゴリ:
こちらも草刈のときに大量に生えていた雑草で、名前をヒメムカシヨモギと呼ばれています。荒地に生えているところをよく見かけます。外来種で、日本では明治維新のころに急速に広まったようで、明治草(メイジソウ)、御一新草(ゴイッシンクサ)や鉄道の線路沿いに生えていたため、鉄道草(テツドウクサ)とも呼ばれているようです。
秋村
冬季休業のお知らせ
雨樋を知り、住まいを守る
平屋、ということだけに留まらない
家づくりに建築模型は必要?
「地縄張り」の役割と知っておくべきポイント
「地面は平らじゃない方がいいの?」
建築知識ビルダーズ17号に掲載されています
柿渋マイスターのしごと
意欲はどこから湧くのか
扇造園