2017.02.03カテゴリ:
柱、梁をどうやって組むか考えるのは、前も書きましたが木造の醍醐味の一つであります。基本は、間取りがどうであっても単純明快に組むように考えるわけですが、一部の梁の高さかえる必要があるような場合には、その高さの違う2つ部材をどうやってくっつけるかを良く考えておきます。プラモデルのようにボンドでペタリというわけにはいかないので、木と木がちゃんとかみ合うかを検証確認しておきます。
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