2018.02.13カテゴリ:
こんにちは、扇建築工房の井口です。
このような柱梁基礎を上から見た絵を「伏図(ふせず)」といいます。
最後は基礎、1階、2階、屋根と紙を分けてパソコンできれいに清書して見やすいものにするのですが 考えるときは、こうして基礎から屋根までを一枚に並べてならべて手を動かしながら計画しています。
全体がやっぱりみやすくて、頭の中で1階へ行ったり2階へ行ったりがしやすいのです。
井口慎弥
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【3】「住宅性能表示(温熱)」の最高等級とは?
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建前ではぜひ木の組合せ部分を見るべき
いろいろな骨組みの形
「地盤が悪い」ときの対策2つ
外壁下地
「いただきます」は「命をいただきます」
化粧垂木の加工