2017.10.07カテゴリ:
リョウブの苗木、名前の由来は、若葉を乾燥保存して食用にし、飢饉に備えるよう法令で定められたことから、リョウブ(令法)と呼ばれるようになったようです。
幹は樹皮が剥離してまだら模様になり、独特の風情がたのしめるようです。幼木のころから、樹皮に模様がでていますね。
秋村
自然素材の外壁材はメンテナンスが大変?
GW休業のお知らせ
冬季休業のお知らせ
雨樋を知り、住まいを守る
平屋、ということだけに留まらない
猫じゃらし
基礎工事
事務所の柿は今年も豊作
天竜焼杉とプロファイル
山のきのこ