2017.03.02カテゴリ:
こんにちは、扇建築工房の井口です。 壁と屋根、屋根と屋根などが、斜めに交差したり、高さを違えてぶつかるようなところは、紙の上で2次元で考えていても分かりにくい時があります。 鈴木はパソコンで3次元の立体をつくるのが得意なので、それをもとに、家の形をいろいろな角度から眺めて、実際につくるときにどうなるかを、特に複雑になってしまいそうなところは良く検討しておきます。
【4】「ZEH(ゼッチ)」とは?
【3】「住宅性能表示(温熱)」の最高等級とは?
【2】「低炭素住宅」とは?
【1】「省エネルギー基準」とは?
建前ではぜひ木の組合せ部分を見るべき
掘削
造園工事
改修工事 設計図面取りかかり
浅岡の現場。
雨の造園工事。