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代表者ブログ
一生感動

2017.08.31
カテゴリ:

家具をしつらえる

弊社では建物の設計だけでなく、庭と家具づくりに力を入れています。

で、今日は家具づくりについて。
家具は「造作家具」と「置き家具」に分類されます。
それぞれのメリットについて考えてみます。
まずは造作家具。
これは、既製品のものではなく、それぞれの空間に馴染むように一点づつ設計し製作いたします。
既製品ですと、室内空間に中で目立ちすぎたり、壁との間に隙間ができて、埃だまりになったりしますが、造作家具の場合、室内建具と同じ素材を使ってスッキリさせたり、壁との壁の間にぴったり納めたりすることが可能になります。
隙間がなければ、地震に揺られて倒れたりすることもありません。
置き家具はどうでしょう。
造作家具が、大工さんや建具屋さんの手で作られることが多いのに対し、置き家具は、家具職人さんの手によって作られるものが多いです。
一つ一つ、職人さんの匠の技で作り込まれた家具たちは、とても綺麗で、細部にまで渡って拘りぬかれています。
そしてお気に入りの家具に囲まれた生活は、住まう人々の心をとても豊かにしてくれます。
季節によって模様替えできたりするのも、置き家具の特徴ですね。
家づくりにおいて、家具や庭の予算取りが後回しになってしまうのはよくあることですが、あらかじめ予算をしっかり確保した上で、トータルの設計をするべきです。
目安として、家具は建築総予算の8~10%、庭は建築総予算の5~10%とするのがオススメです。
扇建築工場では、家具や庭の設計・施工だけでも相談にのっております。
どうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。