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平屋で暮らすということ
のどかな田園風景の広がる袋井の里に建つ平屋の家。室内の照明は最小限に抑えられ、住まい全体が「籠もり部屋」のような落ち着ける空間となっています。南面には大きな全面開口部が設けられ、木漏れ日やそよ風といった心地よいものを「ソト」からたっぷりと取り込むことができます。
暮らしやすさや家族とのつながり、将来(老後)のことを考えると、平屋は最適解といえます。ただし、コストは二階建てに比べると割高になり狭小地には不向きな一面もあります。そうしたメリット・デメリットを越えたところで、佇まいとしての美しさや勾配天井の開放感など、そこに住まうことの満足感を、わたしたち扇建築は大切にしたいと思っています。

